2022/1/11

 

 

 

 

2022年1月11日、本日は草間リチャード敬太くんの26歳の誕生日です!めでたい!

 

普段はただただ言語化できない己の欲望に従ってオタクをしている私ではありますが、あえてそのドデカい「好き」の感情を、ひとつひとつ言語化して並べ立ててニヤつきたい日もある。とくにこんなめでたい日は。

というわけで、一粒万倍日に天赦日が重なる超ラッキーデイにバースデーボーイなスーパーラッキー自担の好きなところ100個くらい正座してちゃんと言えるかどうか検証してみようと思います。(引用で年齢がばれるね)

 


1.ダンス。ステージのどこにいたって目が釘付けになってしまう。音に合わせて踊るというより、音を可視化しているみたいだなと思う。

 

2.自分のダンスに自信を持っているところ。

 

3.その自信は圧倒的な練習量とたゆまぬ努力によって裏打ちされているというところ。

 

4.ダンスに関しては後輩であってもメンバーであっても容赦も手加減もしないというところ。

 

5.問題点の指摘と同じくらい、成長したところの評価も惜しみなく行うところ。そうした先輩としての在り様。

 

6.上手い人のダンスを見るときに心底楽しそうな表情をするところ。

 

7.少しハスキーな、少し鼻にかかった、でもクセのない、優しくて深みのある力強い歌声。

 

8.ドスの利いたガナリ声。好青年ひしめくジャニーズJr.において貴重な治安の悪さ。

 

9.歌声の安定感、リチャくんが歌い出しの曲の安心感。

 

10.ラップ。とりわけ、『Can't Stop』2番のクールでセクシーなラップがめちゃくちゃ好きなので皆さん聴いてください。

 

11.そうしたスキル全て圧倒的な練習量とたゆまぬ努力によって手にしたというところ。

 

12.自ら磨き上げた武器によってステージの上で誰よりも目立つ生粋のエンターティナーなところ。

 

13.売れたい、仕事が欲しいと折に触れて口に出すところ。その仕事への貪欲さ、アイドルとしてのありよう、大好き。

 

14.目立って褒められたいという思いからジャニーズに入ろうと決意したところ。そのような人が表舞台で輝くべきと思うので。

 

15.ジャニーズには自分で履歴書を送ったところ。自分で履歴書を送った派のジャニーズのこと、みんな好きでしょう。

 

16.とくにレギュラー番組以外のテレビ番組に出演する際の爪痕の残し方。振られたふりを確実に決める様。強打者のロングヒットを見ているようで気持ちがいい。

 

17.テロップ職人なところ。何を隠そう私がリチャくんを気になったきっかけが、男塾での強烈なテロップ(自分たちが過酷なキャンプロケをしているのに対しなにわ男子はかわいいワンちゃんとロケをしていると知った際の)「家でやったらええ」だったので。

 

18.とくにレギュラー番組以外のテレビ番組に出演する際のギアが数段入る瞬間。

 

19.美しく精悍な顔立ち。顔が好き。心底かっこいいと思う。ずっと見ていたい。

 

20.まるで狩人のようなまなざしで鋭い眼光を帯びることもあれば、可愛らしくきゅるきゅるときらめいたりもする、表情豊かなチャームポイントの瞳。

 

21.切れ込みの深い目頭と垂れている目尻の絶妙なバランス。


22.ダイヤモンドよりも煌めいている瞳の水分量。

23.美しい後頭部の曲線。ヘアスタイルによって露わになる造形美。


24.本人も気に入っているらしいワイルドなヒゲ。そして髭が似合うという強み。


25.ヒゲJr.という分野に果敢に挑もうとした精神。


26.自分に似合っているものは何か、「ジャニーズ(Jr.)らしさ」の枠にとらわれずに模索するところ。

 

27.おしゃれなところ。値段やブランド、流行に頼らず自分らしさを演出できる人、服に着られるのではなく着こなしている人はおしゃれだなあと思う。

 

28.自分のスタイルを持っているところ。何かにこだわっている人ってかっこいい。

 

29.お洒落でイカすヘアスタイル。次はどんなかっこいい一面を見せてくれるのだろうと毎回楽しみにさせてくれるところ。

 

30.凝り固まった「らしさ」という固定観念を一笑するところ。きっとそんなものにとらわれない新しくて面白いものをたくさん見せてくれるのだろうという期待をさせてくれるところ。

 

31.亭主関白が嫌いだと言い切ってしまうところ。

 

32.嫌、嫌いなどをちゃんと言うところ。

 

33.私生活をある程度謎のままにするところ。やたらとプライベートを見せたり内面を明かしたりしないところ。

 

34.スタッフさんからの評判がとてもいいところ。「リチャードくんがいるとロケがスムーズです」とお礼を言われたり、律儀だと評されたり、ロケ現場で裏方のスタッフさんへのお辞儀を忘れなかったりというエピソードが、マル秘情報として出てくるところ。

 

35.メンバーやジャニーズ関係者の出演作を高頻度でチェックしている律儀で義理堅いところ。

 

36.「ああ、この人Aぇ! groupとそのメンバーのことが好きなんだろうな」と思わせるものが言動の節々に感じられるところ。

 

37. 人のことを言語化するのがうまいところ。


38.「この人、人のことをよく観察しているな」と思わせるほど、人の機微に敏感なところ。


39.年下やメンバーであっても、照れることなく褒めるところ。それを厭わない、その成熟した精神。

 

40.夢や目標に関する熱い思いも、ためらうことなくこちらと共有してくれるところ。

 

41.語る家族のエピソードが愛に満ちているところ。おばあちゃん、お母さん、お姉さんとかわいい犬や猫とのエピソードにいつも癒されています。

 

42.優しいところ。

43.長所:優しいところと自分で言えるところ。

 

44.図太いんだか繊細なんだかよくわからない、よくわからせてくれないところ。

 

45.大晴くん曰く「意外と共感を求めたがる」ところ。ブログで「~やんな?」と問いかけてくるときのテンションの可愛さ。

 

46.テンションが高いし話題があっちこっちに飛ぶので読んでいて元気の出るブログ。

 

47.いまいち自分のかわいさを理解していなさそうなところ。


48.「かわいい」を意識的にやっているであろうときにぶりっ子になっているところ。


49.そういう作られていない、不意にでるナチュラルな態度や言動がいちばんかわいいのに、おそらくわかっていないだろうところ。

50.打算を感じないところ。

 

51.最近、どうやら自分はかわいいと言われているようだと知り始めたっぽいところ。

 

52.無茶や無謀になりきれない、と頭を悩ませているところ。


53.ノリにモジモジして入れないところ。を自分で言ってしまうところ。

54.熟考してから行動したり発言したりする思慮深さ。

 

55.真面目で律儀なところ。


56.本人はちょっぴりそれを気にしてそうなところ。

 

57.どんなときも一歩引いたところから事態を観測してそうなところ。冷静さ。

 

58.むやみやたらと騒がない、落ち着いたテンション。騒ぐ年下たちを横目に正門さんと世間話をしているところ。

 

59.何事にも「リチャくんなら大丈夫だな」と安心できるところ。

 

60.草花や自然を愛でることのできる精神性。

 

61.忙しいだろうに、部屋に飾る花を選ぶ余裕を持つことを忘れないひとであるところ。


62.休みの日に絵を描いたり、Aぇのグッズのデザインを担当するなど、創造性豊かなところ。エネルギーの発散が創造性に向く人はすてきだなと思う。

 

63.しばしば言語化や思考を放棄する人間味あるところ。

 

64.トキメキが止まらない大きな手。
65.すらりと細く、それでいてちょっと驚くほど長い脚。
66.丈くんをお姫様抱っこしたり、晶哉ちゃんや陸くんをおんぶしたりと、その華奢な体躯のどこにそんなパワーが?と驚くほど、意外と力があるところ。

 

67.低くて落ち着く声。


68.礼儀や一般常識、金銭に対する感覚が浮世離れしておらず、地に足がついているところ。

 

69.両頬にできる恋の落とし穴。

 

70.両耳にある恋の落とし(ピアス)穴。


71.お芝居。とくに、『銀河鉄道の夜』ザネリ。

 

72.芝居でもネタでも、わざとらしく過剰に演じるときのキャラクターへの入り込み方。見ていて気持ちよくなるほどの演じっぷり。

 

73.「子供応援ラジオ」で、苦境にある子供たちに過度な共感を示したりアドバイスを提示したりするのではなく、慎重に言葉を選びつつも、子供たちの悩みに「寄り添う」ことを徹底していたところ。

 

74.以前は悩んでいた自身のルーツについて現在は、「自分の活動でジャニーズにもいろいろな人がいることを知ってほしい」、「自分のような人がジャニーズを目指すきっかけとなれたら」、と語っているところ。


75.悩みや失敗、自身の変化について客観視し言語化できるところ。同世代である私はまだまだこれがぜんぜんできないので、心の底から見習いたい。

 

76.メンバー、とくに大晴くんや晶哉ちゃんを見るときの慈しむような視線。

 

77.笑い上戸なところ。リチャくんの笑い声を聞いているだけでこちらまで楽しくなってきてしまうところ。笑いの法則リチャード。

 

78.サックスの演奏。元吹奏楽部員として管楽器を吹けるジャニーズは好きにならざるを得ない。

 

79.コンサートのときに、カラコンやアイメイクでバチバチに決めてくるところ。

 

80.カラコンやアイメイクでバチバチに盛れた姿を披露してくれるという、その精神性。

 

81.語彙がギャル。

 

82.ポーズがギャル(2010年代のギャル)。

 

83.行動がギャル。そして私はギャルが大好き。

 

84.インターネットカルチャーを通ってきていなさそうなところ。ギャルはインターネットカルチャーを通らない。

 

85."苦手"な相手を鬱陶しがる表情。あしらい方。

 

86.ムチで適当にあしらったかと思えば絶妙な力加減で繰り出されるアメの部分。リチャりゅちぇにはいつも瀕死にさせられています。

 

87.リチャくんにモノ申したらリチャくんが逆ギレするというAぇの楽屋ノリ。明らか理不尽にキレている人を見るのはとても面白いので。

 

88.散歩や生け花、一人旅を趣味とし、漬物や団子汁を好むなど、感性が常に老成しているところ。芋焼酎、私も好きです。

 

89.「(キュンとするのは)自立している人。恋人とは、お互いに自分の時間を大切にし会える関係が理想なので。」「(恋人に求めるのは)気を遣って、オレに合わそうとしないこと」など、恋愛を自立した者同士の対等なコミュニケーションとして捉えて語るところ。

 

90.対象年齢小中学生のドル誌の恋愛企画であってもそうした姿勢を崩さないところ。

 

91.ドル誌恒例質問「女の子の服装で好きなのは?」には「その子が着たいと思った服がいいと思うねん」、「好みのメイクは?」には「ナチュラルでも濃くても自分がよく見える術を知っている人がいいな」と答えるところ。

 

92.なんでかわからないけど胸キュンセリフの設定が大抵「ちょっとズボラなところがある甘えたな子を叱りつつもなんだかんだで振り回されてくれるし適当にあしらいつつも甘やかしてくれる系彼氏」なところ。

 

93.残念ながらコロナの影響で配信になったライブを「地球がAぇの箱推し同担拒否、逆に言えば味方につけたらすごいことになる」「お客さん全員が1列目になれる」と表現する、言葉選びのセンスと視点の転換。

 

94.masterpieceの間奏における組体操、Game of Loveの訳のわからない身体の反り方、ガッデム間奏における膝を曲げ体を反らせたリチャ末が上半身を組んで支え合う構図など、度肝を抜かれる体幹の強さ。

 

95.MステにジャニーズJr.が大集合したとき、Can do!Can go!の一節という短い尺の中で、本家の振りも完ぺきにこなしながらAぇポーズをサラッと2回も入れ込んでしまうという、長年の鍛錬とハンティング精神がなせる数秒で確実に魅せる技を見せたところ。


96.摩擦式で火起こしができ、番線が締められ、ドブをすくうことができ、テントをひとりで建てられるところ。無人島で身に着けたサバイバル能力、メロ。

 

97.いろいろと書いたけれど、結局のところめちゃくちゃかっこいいところ。


98.私でも見つけることができるところで輝いていてくれたこと。


99.自らの武器に磨きをかけ、チャンスに果敢に食らいつき、ときにはアイデンティティも強みにしながら、関西ジャニーズJr.という環境下で10年以上も夢を諦めずにいたところ。

 

100.そして今、Aぇ! groupの草間リチャード敬太として表舞台に立ち続け、輝き続けてくれているところ。

 

 

以上!余裕でしたね!

 

今年もリチャ担でいられることを本当にうれしく幸せに思います。

本当に本当に、お誕生日おめでとう。